◇出演グループ◇

🌠第19回アイネ・クライネ・コンツェルト

〜さあ開けてみて!あの扉を〜

アラハッツ

ライブハウスで活躍中の楽しいおっさんモダンフォークグループの演奏

演奏曲目♪「500マイル」「7つの水仙」「サンフランシスコ湾ブルース」

「花はどこへいったの」で代表的なフォークグループ「ブラザース・フォア」をカバーする楽しいおっさんモダンフォークグループ。多摩地域でのライブハウスで活動しています。

 


タンゴ・エスペランサ

アルゼンチンタンゴを披露するタンゴバンド

演奏曲目♪「タンゲーラ」「カフェ・ドミングス」「碧空」「バンドネオンの響き」

 慶應義塾大学のタンゴサークルのOB・OGを中心に、タンゴ好きが集い、結成されたタンゴバンド。

結成以来伝統的なアルゼンチンタンゴの曲目を中心に取り組んでいます。

 

オペラ研究会

世代も経験も様々なメンバーが披露するオペラ

モーツアルトのオペラ「コジ・ファン・トウッテ」とロッシーニのオペラ「ランスへの旅」の一場面をアンサンブルの形で届けました。

 アットホームな雰囲気で、世代も経験も様々なメンバーにより、楽しくオペラを発信しています。

 

ボナンザグラム

ダンサーがテクニックとスピードを競うように踊るハードなダンス風景

2015年初演の「BLACK&WHITE」(三浦太紀・振付)ダンサーのテクニックとスピードを競うように踊るハードでスリリングな作品。

1995年より、三浦太紀による独創的な創作バレー作品を俳優座劇場などで、発表し続けている。


混声コーラス

黒いひとみ・ダークアイ

熱唱する混声合唱団

演奏曲目♪「悲しき天使」「素晴らしき神の恵・アメイジング・グレイス」「群青」「八木節」の4曲。

 多摩丘陵地域居住者で、歌をこよなく愛する老若男女。どんなジャンルにも挑戦、明るく元気に、楽しく練習しています。

ピアニスト 大坪夕美
ピアニスト 大坪夕美

フィナーレです!

出演団体の演奏とダンスによる「合同演奏」

全ての出演者とお客様もひとつになっての楽しいひと時でした。

盛り上がるフィナーレ

🌠第18回アイネ・クライネ・コンツェルト

〜秋色~冬の光の中に〜

津軽三味線 咲ゆう子と咲乃会

津軽三味線 咲ゆう子と咲乃会

多摩おわら節同好会 〜越中おわら節踊り〜

多摩おわら節同好会 〜越中おわら節踊り〜

混声コーラス黒い瞳&ピアノソロ

混声コーラス黒い瞳&ピアノソロ

 ソプラノ・フル–ト・ピアノ アンサルブルしらゆり

ソプラノ・フル–ト・ピアノ 

アンサルブルしらゆり


 フルートと弦楽合奏  「合奏団”ひびき”」

フルートと弦楽合奏「合奏団”ひびき”」

フィナーレは「合同演奏」 

フィナーレは「合同演奏」♪翼をください 


🌠第17回アイネ・クライネ・コンツェルト

〜想いあふれて・・〜

サンフィールド・ピッカーズ

アメリカンおっさんバンドの演奏風景
ブルーグラスミュージックはアメリカ南部に入植したスコッチ・アイリュッシュ(現在の北アイルランド)の伝承音楽をベースにしたアコースティック音楽のジャンルです。ギター・フラットマンドリン・バンジョー・フィドル(バイオリン)・ベース(コントラバス)の5人。
編成歴15年で、現在はアメリカのトラッディッショナル系音楽をベースに、アイリュッシ音楽や日本のなじみのある音楽なども取り入れ。多摩地域を中心に、活躍しているおじさんバンドです。
 

アコーディオンとブラス「風のアンサンブル」

アコーディオン演奏全体風景

風が奏でるアコーディオンとブラスの色彩豊かなサウンド・風のアンサンブルです。懐かしくも新鮮な音色は、その個性的なサウンドをアンサンブルで、バッハ、「小フーガト短調」では、重厚なパイプオルガンの響き。「歓喜の歌」はベートーベンの第九交響曲の有名な合唱部分をポップスアレンジで。ポップス界とクラシック界を融合したAピアソラの「オプリビオン」はタンゴの切ないメロディーを。1960年代に大ヒットしたロシア民謡「悲しき天使」は今でも愛されています。

SO フルートアンサンブル

4種のフルート(ピッコロ・フルート・アルト・バス)を組み合わせてクラッシックからディズニーまでを演奏するフルートアンサンブル
4種のフルート(ピッコロ・フルート・アルト・バス)を組み合わせてクラッシックからディズニーまで、多彩な音色をお送りしました。
「あすという日が」は、震災でアンサンブルコンテストに出演できなくなったコーラス部が、避難所で励ましのため披露して話題になった曲。
其携帯会社 CMでお馴染みの「魔笛の踊り」。印象派の絵画を思い起こさせるドビュシーの「小舟にて」。
哀愁ただよう「リベルタンゴ」。賑やかなディズニーの「スプラッシュダンス」。

ダンスパフォーマンス RE 

ダンスパフォーマンス風景

静かに時を刻む晩秋の夜、言葉にできず心の中に檄をなす数々の想い達、現れては消えを繰り返しながら、音楽に乗り、身体の隅々から溢れ出します。

 

強く、優しく、明日へ・・・そんな思いをダンスに託しお届けしました。

冬に向けだんだんと冷たさを増す空気に負けず、暖かい空気が伝わりました。

混声コーラス「グループ黒いひとみ」

混声コーラス黒いひとみの合唱風景

「フィンランデア」「モルダウ」悲しき天使」。そして、もう一つ・・オペラ好きには堪らない、純情と悲しみ、怒りで余すことのないウ”ィバルディの曲を表現するバリトンの歌声に魅了されました。